fc2ブログ

ひざと○○と私

 台風がくる前にと高尾山に行ってきました。僕にとってはハイキング気分はありません。いつものように急坂をいきなり走り続けなくてはならないことを考えると、朝起きて今日行こうかまず迷います。そこで、闘志を燃やさなければなりません。すると、さっきまでの迷いは消えて、いざ出発!!である。高尾山に着くと、夏休みも終わりな時期だけにこの前より人は少なめ。
 さて、走り始めて最初の感覚で今日のコンディションがわかるのですが、なんとなく下をずっとみながら走ってたら、いつもきつくなるとこも淡々と通過してたので、ずっと下見て走ってました。ポイントポイントまでそのほうが楽でした。”辛い時は上を向こう”より”辛くなる前に下を見よう”が登山では有効です。前ばかり見てても先は長い、それより、目の前を見てたほうがいつの間にかこんなに進んでたんだ!!と実感します。人生も一緒だと思います。これ以上.は前にもブログで述べたので。
 行きはハードで下山はのんびりなんですが、ただ降りるのも勿体ないのでいつも人が歩いてないのを見計らって発声の練習しながら歩いてます。芝居に絡んでるときは台詞をひたすらしゃべりますが、今は絡んでないので弱点強化とでもいうか、胆殿から音を出す訓練をしてます。ひたすら笑い続けるとか、「あ」の音を腹から意識的に出すことなど。たまに曲がり角から人がでてきたりするときはかなり恥ずかしい。たまにいる気違いの登山者と思ってもらえばいいとわりきります。で、今日も警戒しながら歩いてて、ふと後ろに人来てないかと振り向きいないのを確認して前を見た瞬間、目の前をニシキヘビがクネリクネリと横切って行きました。流石に驚きました。高尾山トレーニングももうすぐ2年経ちますが、初めて山の獣に遭遇しました。と、言っても元々彼らのホームグランドであり、いつ出会ってもおかしくないことを考えると改めて山歩きは自分との闘いだけだはないような気にもなった。山ガールとか流行ってるけど、はやりに流されて来るのもどうかと思う。
 ひとつ今日は発見がありました。下山中にはいつも膝が曲げられない程の苦痛が襲ってくる毎回、今日もやってきたのですが色々痛くならない歩き方はないかと試してたら、あったんです!岩場の下りはどうしても膝にブレーキをかけて歩幅も小さくなるんですが、そこを短い足ですが大股で歩いてみると苦痛が消えるんです。偶然かと思いましたが、大股から小股にかえると痛くなる。膝への負担がこんな変わるものなのかとまたひとつ得した気分になりました。ただ大股で歩くのも危険なんで使い分けが必要でしょうが。
 狭い山道をめちゃくちゃ優しい笑顔のおばさんとすれ違いながら変な想像を起こしました。それは、すれ違う登山者をそのおばちゃんが次から次へと崖に突き落として通り過ぎていく光景・・・。獣も怖いが、人も怖い。
 山をナメてはいけない。
スポンサーサイト



なにができるのだろう

 父親の誕生日祝いに家族で寿司屋に出掛けた。兼ねての父親が寿司を食べたいという希望からである。早いもので丁度一年前のこの日はしゃぶしゃぶでお祝いをしてムカデも参加するという凄い日でしたが、今年は何事もなくあっという間に終わってしまった。父親は寿司は全然食べず、みんなが酒のんで寿司を食べてくれれば満足な感じでした。僕もそのあと実家に帰るもなにか落ち着かず初台に帰りました。実家を出るときには父親は既に眠ってしまってました。幸いにして稲吉家は両親がまだ健全です。過去に一度父親が舌にがんが出来て手術したことがありましたが、今は克服してぴんぴんしてます。ここだけの話、僕が密かに涙を流すのがこの家族が集まってお祝いしたあとひとり電車に乗って一人暮らしの家に帰る時なんです。家族ってなんなんだろう、親が死んで初めて有り難みがわかるというが、親孝行になにができるんだろう。実家は東京なのにわざわざ一人暮らしをしたはいいが、そのこだわりが良かったかどうかは未だにイエスと言い切れない。
 二浪してまで大学入れてもらい、卒業して芝居の道選んだもんだから、父親に家出てけと言われ僕も覚悟決めて家出たわけだが。今ではもう家帰ってくればと両親は揃って言ってくる。芝居を選んだ僕の人生をいい加減は認めてくれてはいるが、未だに結婚も収入も見込めないのだから、いつまでも安心できないだろう。意地を張って生きて来た自分だがどこまでこの意地を貫き通せばいいのかわからなくなってきた。CMの仕事ひとつでもとってきたいものだ。同じ人間なのに、どうして差がでてしまうのか。稲吉家はこの世のある時代に生きたひと家庭にすぎない。でも、この世に生まれて来た限りいい人生を送りたい。まわりには負けたくないし、やっぱり悔しいと思って次につなげる気持ちは維持しなくてはそのまま変わらないだろう。何が言いたいかというと、自分だけの為に生きるのでなく、稲吉家の息子としてこのまま終わる訳にはいかない。世の中が平和なのに越したことはなかったが、東北の地震は逆にこのまま平和ボケして歳をとろうとしてた日々を考えさせるものとなった。極上の嬉しさを感じる為には最低の苦しみを味わったからこそ感じれるのだ。今ははっきり言って苦しい。だからこそ、この先には幸せが待っている!!とうちゃん誕生日おめでとうございます、まだまだ息子の成長を見守ってください。

通り過ぎてしまった

 人生にはどんだけ影響を与えてくれる人と出会えるかも運だ。生きてる間にあとどれくらい刺激になる人と出会えるだろう。20歳過ぎた頃から、節目節目で凄い人に出会い刺激を戴いた。時には叱ってくれ、成長させてもらった。行くとこ行くとこに運良く出会いがあった。30歳過ぎても僕を叱ってくれる人が現れては、連絡不能になってしまって今は会えない人が何人もいる。何処へ行ってしまったのか。共通するのは皆さんバイタリティに溢れていた。突き進むパワーがあった。だから、こっちも元気になれた。そういう方々はなぜか裏ではよろしくないことをしてたりもして、僕も人には言えないがその世界を垣間みてしまったりもした。みんな陰では弱かったのかもしれない。本当に強い人ってどこにいるんだろ?毎日通勤電車に乗り家庭を養う為にせっせと働いている人ってやっぱり凄いな。僕にはこの歳になってもまだ想像つかない。家庭というより愛する人もいないから仕方ないのだが。最近DVDでみている片岡孝夫の『眠狂四郎』ではとにかく狂四郎が孤独な振る舞いなのだが、ひとが寄ってくる。敵にしろ女にしろ・・。あれだけの剣の達人だから生きて行ける。孤独でも。自分には何が武器にできるんだろう。信じて生きて来たものが結果に現れてきて初めて自信になる。強がって勢いで持ってく方法もある。がむしゃらに突き進むのも必要。バイタリティのある人に出会いたいし、自分からもバイタリティを発したい!!と、JUJUさんのニューアルバムをしっとり聞きながら明日へのパワーを注入してます。

流れゆく時

 昨日のプロ野球阪神対広島は、阪神の絶対的ストッパーの藤川選手を打ち込んだ広島の見事な逆転勝ちでした。カープの大ファンである僕ですが、ここ数年はチームの順位に執着心はないとはっきり言い切れます。球場に応援に行く事もなくなりました。チームを愛するからこそ現況の不甲斐なさ加減に飽きれてしまってるんです。ファンなら逆に粘り強く応援するべきと思うかもしれませんが、甘やかしてはいけないんです。力がないのに、ファンがチヤホヤしたらそこまでです。そんな中で昨日のヒーローは強いカープの時の一員である前田智徳選手。イチロー選手が天才と尊敬したバッターです。今年の彼は代打一筋、ここぞというときの一打席に全てを懸ける役まわりで何度も逆転打を放ちヒーローインタビューを受けています。僕が応援してた頃の強いカープ時代の選手で今ではそのころの現役選手は2・3人しかいません。前田選手は才能は認められながら、度々大怪我をして納得のいかないコンディションの中でここまで続けてるということに感動します。本人が一番悔しいのです。僕も大怪我した事のある人間の一人として少しは気持ちがわかります、彼がまだカープでやってるから魅力的なんです。彼は今年40歳。プロ野球選手の現役平均寿命の歳は越えています。彼がプロデビューした試合はテレビでやっていたので記憶にちゃんと残っています。僕らファンに感動や夢を抱かせてくれたスーパースターである事は間違いありません。表にでるタイプでないし、チームが地味というのもあり、イチロー選手のように世間一般に知られるほどではないままきてしまいましたが、プロ野球界の歴史に華やかに名があがる天才バッターです。スポーツ選手の輝いていられるのは現役時代だけ。カープにはまだ前田選手がいる!!引退してしまったらもう思い出の選手に変わってしまいます。自分も歳はとっている。選手もいつかはやめる。自分が憧れ
た選手がまだ元気に活躍している。何をボヤボヤしているのか、この目でスーパースターの活躍を見続けなくては一時代が気づいたら終わってしまう。前田選手ありがとう!!

知らなきゃ損

新日G1両国札止め満員だったそうです。そして気になる優勝者は・・中邑さん!
!今年も去年に続けて予想的中しちゃいました。まあ、それはいいとして両国を札止めにした新日G1あっぱれです。来年は絶対行くぞ!!
 今日は午前中久々に高尾山に行ってきました。夏休みだけありいつもより人が多かった。そんなこと構わず走りました。暑い、暑い
、流石にバテました。頂上は最低タイムを覚悟したけど意外にも33分。ブランクもあるのになかなかのタイムでした。衰えてませんよ、しかも、昨日の昼から飯も食ってないのに。気持ちは弛んでないです。そして本題。この前実家に帰った時に親が今ちまたではやってるクールダウングッズの一種「ひんやりタオル」をくれました。家に持って帰っても、どうせ子供だましのもんだろうと使わずにいました。ある日、ふと折角だからと一度使ってみました。びっくり!!これ凄いです。つめたいんです。水にぬらして軽くしぼるだけ。これでいつまでも冷たさをキープしてるんです。不思議です。夜中寝苦しいとき体に巻くだけで違います。今日の高尾山にも登り始めから首に巻いて山頂に着いても、ひんやりしてました。下山して電車に乗ってるときも依然ひんやり。凄いタオルです。登山者みんな普通のタオル首に巻いて登ってるのみたらなんかかわいそうな位でした。この前までは僕も普通のタオル首巻いてましたがこれ知ったからにはもうこっち使うしかないでしょ。考えた人エラい!!信じる人は救われますよ。

人前で

 最近ひとりカラオケの楽しさを紹介したが、カラオケにもめったに行かないのだから歌を歌う機会もなかったのに、今年はバッカスカッパさんの「マカランガー」のオープニングが僕のカラオケで明かりが入るというノリノリな歌いっぷりを披露したかと思った矢先。αの天王洲銀河劇場の公演ではマジメに亡くなった師匠の作った歌を満員のお客様の前でマイク付けて歌った。巧い下手は観に来ていただいた方々の判断に任せます。で、今日はバイト先の『青』で今日誕生日のお客様が2組ご来店してたのだが、本人を驚かすサプライズプランをやりました。デザートに名前とおめでとうのメッセージをのせて花火をつけて本人に出すというもの。今日は僕がそれを持ってカウンター席の本人の前に忍び寄り『ハッピバースデイ トゥ ユー~」と歌い出すことをした。本人も周りもビックリ。僕はかまわずオペラ口調で歌い続け、途中から社員やら店員やらも混ざり大合唱!!みんな笑顔になっている。大成功!!!2組とも喜んでもらいました。まあ、あまり『青』には働きに行けないので仕事も出来る事が限られ肩身狭い思いでやってるのでバカみせて元気よくやることを心がけてるのをいつもかまってくれる僕より若い社員のダイシュウさんが白羽の矢をたててくれ、期待に応えた形になりました。人前で歌うことに恥じらいを感じない自分にちょっと惚れました。なんなら、歌の時だけシフトにはいるバイトっていうのはどうかなんて考えたりしながら、朝のバイトで2時間半後には起きなきゃならない僕でした。
 いよいよ、両国で新日G1決勝まできました。今日の夕方には、結果がでます。大混戦です。チケット買った人羨ましい~。寝よっ。

感情

 遠くに出掛ける余裕もないのでぶらっと出掛けて来た。電車で千歳船橋まで行き、お茶してから商店街を散歩した。チトフナといえば母校農大で4年通ったから馴染みの街である。商店街で一軒リサイクルショップを見つけ覗いてみると、きれいな背広が上下セットで1000円で並んでいた。大発見である!!これから衣装さがしの助けになりそうだ。自転車の停めてある代々木上原に戻り、いつもお参りに行く代々木八幡へ。蝉の鳴き声に夏を感じて来た。あんな小さな体で羽と胴体を震わせてよくもデカイ音を出せるもんだ。凄い。自分はこんだけ大きいのに声は小さい。なぜなんだ?体を震わせればいいのか・・。羽がない。
 しかし、笑ってないな~。人間に与えられた喜怒哀楽を有意義に使ってない。自分の中では、暗いのが好きというのもあるが、体には笑いって最高みたいだ。お笑いブームとかあったけど別に今のお笑いって魅力感じないから全然知りません。というか自分ならもっとこうするみたいな負けず嫌い感情になるんで。理想は、常におもろいこと言える仲間や彼女がそばにいれば楽しいんだろうな。
 そばにいてくれる”やつ”で感謝してるのが、洗濯機と炊飯器である。洗濯機はエラい!!生田で一人暮らししてた6年間は引っ越す時邪魔だと思い持たず、お風呂にお湯ためて洗剤溶かしてその中に洗濯物入れて浸し手洗いしていたもんだ。言うのも恥ずかしいが、どんだけ手間かけてたのか。でもそれはそれで楽しかったが。初台にきて洗濯機購入してから、便利さが身にしみる。5年以上壊れずにせっせと洗ってくれる頼もしいヤツ。手洗いの時期の無駄な時間を省いてくれる。炊飯器も最近寿司会の為にいいのに買い換えたが、それまではリサイクルショップで買ってきた小さなヤツだったがこいつもよくこわれずおいしいお米を炊いてくれた。一人暮らしの子に譲ったが今でも活躍してるようだ。あとは、そばにいて欲しい人を見つけるだけなんだけど・・・。

仲間たち

 前にもブログにでた僕にとっては弟みたいな存在の芸術家”ボッチン”の誘いで昨日西立川の昭和記念公園に午前中から行ってきた。アフリカ太鼓では有名なナラさんという方のワークショップに参加してきました。昭和記念公園の広さにも驚きましたが(セントラルパークより広いんでは)、広い芝生の木陰で一人一人がカクテルに使う計量カップみたいな形した(例えが他に浮かばない)アフリカ太鼓を前にして参加者30人くらいが輪になりナラさんと助手の方々のリズムに合わせて低音、中音,高音の音を組み合わせて叩く。言葉でいうと『トゥルク トゥックトゥックトゥ タトゥタタタトゥタ タトゥタ・・・』。みんなでやるんでなんとなくできてるなという感覚で自分のズレ演奏に傷つかないのがいい。隣で叩いてたボッチンの太鼓の音の響きがいいこと。スクールウォーズで滝沢先生と部員一同が大事な試合前に精神統一を目的にお寺に行き、部屋を真っ暗にして各自が団扇の形した太鼓片手に叩きみんなの音が段々ひとつになるというシーンがあったがまさにその感覚だった。みんながひとつになる・・無意識に。音楽にもいろいろあるが、初めての太鼓がアフリカ太鼓。音は大きく分けて3種類なのに想像を超えた世界だった。右手が痛い、叩き方が下手。なんか、いろんな事に共通するが、うまくやろうと考えるより、楽しくやろうと考えてできれば参加したことに意義があるのかな。太鼓のあとは芝生の上で裸足になり、さっき習った太鼓のリズムにあわせてアフリカンダンスをやった。開放感100パー、ボッチンの友達らと楽しく疲れが気持ちいい一日を過ごせた。ボッチンよありがとう、これからもよろしく!!

余計なこと

 幡ヶ谷に自転車で向かってたら、初台にきてずっと面倒をみてくれてた自転車屋さんのシャッターが降りてて張り紙が。「7月末で閉店します。」!!!。なんで?ちょっとしたことでもただでみてくれてすごい助かってたし、主人も口数は少ない人でしたがとても親切でした。店は決して繁盛してる感じではなかったけど、まさか閉店とは・・これから僕は誰に見てもらおう・・みんなそう思ってるはず・・さみしい。
 さて、芝居してない時はどうもいけない。今日ふと、生きてる間にどれだけ世界を見れるんだろう・・なんて考えだしてしまった。先日友達がワーキングホリデー中に現地で知り合った彼女とウルルでデートしたと酒呑んでるとこで昔話を聞いた。なんて幸せな時を過ごしたんだろうと単に羨ましかった。ウルルと言えば僕の大好きな映画”セカチュウー”でもでてきた世界の中心と言われてるとこである。普通に行きたい。で、さっき例えばグランドキャニオンの真ん中に独り放り出されたら、いつ日本に帰れるだろう?その間に親が亡くなってたりしてたら・・とかどんどん不安な気持ちになったりひとりなんかよくわからんこと想像しだしてしまった。常に思うんだが、人間も蟻と同じだなと。空から見ればよくわかるがみんなつくられた道を同じ方向に向かって歩いている。その光景が蟻そのものである。小さいな~と。生を与えられた人間は死ぬまでにどれだけ世界を見れるんだろう?全く気づかない人、興味ない人などはいいとして、この世に人間として生まれ、世界を知ってしまった限り僕は現地に行ける限り行ってみたい。この地球に生きてるなと感動したのって高校の山岳部夏合宿で南アルプスの北岳登って朝日が昇るの見た時が鮮明に残る記憶かな。死んでしまったら全てが終わり。生きるってホント貴重なことだと思う。辛くても生きている。ほんとに自分じゃどうしようもない立ち上がることができなくなるまで諦めてはいけない。感動するというのは人間にしかできない素晴らしい事だ。出来るなら何回でもしたい! 
恋愛のひとつもろくにできないやつが何言ってんだなんて感じだけど、いくつになろうと”命”というかこの世に生まれて来たという事を考えなきゃ流されてしまうなと。

はまる

 殺陣のイメージトレのつもりで見出した歌舞伎の片岡孝夫さんがかなり昔にやっていた「眠狂四郎」にはまってしまっている。狂四郎が哀愁とかっこよさを兼ね備えてていい。ストーリーも毎回容赦なくゲストを殺す大胆さがいい。今では大御所になられた俳優さん達がぞろぞろ悪役で出演されてます。殺陣凄いので見続けようと思ってます。
 で、新日G1始まりました!見に行きたい!!去年は優勝者当てたので今年も予想したいと思います。21回目の今年は総勢20人が参加してます。はっきり言って難しいです。しかし、決勝は迷いなく浮かびました。ズバリ中邑対鈴木で。小島の2年連続もありかなと思いつつ、優勝は中邑!!結果は盆に出ます。
 そして、我が広島カープが今強いです。ここのところ11勝4敗となにげに勝ってます。あまり期待しないで応援してます。エースの大竹がケガから帰ってきたらもしかするかも・・。なのに地デジ難民です。テレビみてません。生で応援したい、でもお金も困ってます。心だけは豊かでありたいと思う毎日でござる。

プロフィール

agotonio

Author:agotonio
1973年、埼玉浦和生まれ、AB型。
故俳優蟹江敬三氏を追い続けている。イッセー尾形氏のひとり芝居にあこがれ農大劇研で芝居を始めた。トムプロジェクトの養成所に入り、人生の指針が動きだした。
新日本プロレスをこよなく愛す。
俳優。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR