奇妙
先日のジーパンズの公演に参加したおかげで名作を見逃さずに済みました。ひとつは高倉健さんの「鉄道員」「居酒屋兆治」「幸せの黄色いハンカチ」、もうひとつは田中邦衛さんの「北の国から」シリーズ。このお二方のまねを芝居で要求されましたもので(公演では田中邦衛版を採用される)、それまで見てなかったこの作品を見て研究することになりました。いや〜見てよかったです。最高でした。やっぱり出演者がすばらしいし、話も今の何でもCG使ったり、薄っぺらい恋愛話なんかより断然色褪せないおもしろさがあります。芝居やってるとこういう出会いがあるからやめられないんですよね〜。因に今も「北の国から」見続けてます。
さて、僕はボールペンを常に持ち歩いてまして書く事が大好きなんですが、性格上字を丁寧に書く時と汚く書いてる時がはっきりしていて、字をうまく書きたいと思っていたところへ、書店で雑誌日経ビジネスAssocieから出してる「青山浩之 美文字の鉄則」という本を見つけて購入しました。所謂、丁寧な字が書けるようになる練習本なんですが、早速近所のマクドナルドに入りカウンターに座って、ボールペンを取り出しては本の中に字を書き込んで練習しました。と、隣に外国人の男性が座り、とりだしたのが日本語の単語カードと練習ノート。彼も日本語をノートに一生懸命書き連ねて練習しだしました。まさか、マックという飲食店で偶然隣り合わせた日本人と外国人が揃って日本語を練習しだすとは・・。やりずらさとかはなかったけど、なんか変な感じでした。で、僕が購入した「美文字の鉄則」いい本です。上達出来る気がします。その人の気持ちをつたえる生の文字をこれからもどんどん書いていきたい。パソコンでは伝わらないものを。
さて、僕はボールペンを常に持ち歩いてまして書く事が大好きなんですが、性格上字を丁寧に書く時と汚く書いてる時がはっきりしていて、字をうまく書きたいと思っていたところへ、書店で雑誌日経ビジネスAssocieから出してる「青山浩之 美文字の鉄則」という本を見つけて購入しました。所謂、丁寧な字が書けるようになる練習本なんですが、早速近所のマクドナルドに入りカウンターに座って、ボールペンを取り出しては本の中に字を書き込んで練習しました。と、隣に外国人の男性が座り、とりだしたのが日本語の単語カードと練習ノート。彼も日本語をノートに一生懸命書き連ねて練習しだしました。まさか、マックという飲食店で偶然隣り合わせた日本人と外国人が揃って日本語を練習しだすとは・・。やりずらさとかはなかったけど、なんか変な感じでした。で、僕が購入した「美文字の鉄則」いい本です。上達出来る気がします。その人の気持ちをつたえる生の文字をこれからもどんどん書いていきたい。パソコンでは伝わらないものを。
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