歴史的一日
「エルム街の悪夢シリーズ」のフレディーことハリウッド俳優ロバート・イングランド氏との対面を実現してきました。最後まで素の稲吉剛で行くか一徳会で築いてきた金田一耕助として行くか迷いに迷ったけど、一番最初に金田一として行こうと思いついた直な気持ちを大事にしました。ロバート氏はフレディーというキャラクターがなんといっても代表作です。僕は金田一耕助が代表作。お互いキャラクターものを演じてきた俳優同士(すいません知名度、人気度、実績度、かっこいい度・・全てで恐れ多いのですが)、縁にさせてください。だってハリウッド俳優に身近で接することすら一生にあるかないかなのに自分が大大大好きな俳優さんとのご対面なんですから。
やっぱりここまで俳優やってきたから会えたのだし、金田一というキャラクターも続けてきたのだから、素直に誇りを持っていいなと思いました。カメラマンとして一徳会で映像やら音響を担ってくれてる農大の後輩武者君に無理いって同行してもらいドキュメンタリー調で一部始終をビデオ撮影してもらえたのも金田一として行く事に勇気をもらえました。会場内を金田一として歩き回る事はかなりの覚悟を必要とします。世間で太平版金田一が浸透してるかといえばノーです。限りなく僕に寄って来てくれる人はいません。本当にこれって辛いとこですが当然のことだし、最初からうまくいくわけがないのであり、でもそういう時期を通ってかないと道は拓けないとわかってるんでいくらでも出て行きますよ。兎に角誰もやってきてない金田一をしてる自負があるから!!
何よりもロバート氏に日本のコロンボこと金田一耕助という存在を知ってもらうきっかけを与えたのは間違いなく今日の僕であり、太平版金田一耕助であったという事実、これが全てです。
僕は今日フレディー氏との2ショット写真を眺めまくります。僕だけが感じれる感動。いいんです、絶対誰にもわからない境地なんです。ただこれだけはわかってもらえればいいかな『世間は気にするな、今の自分を受け入れろ、あきらめず自分の道をあがき進め』
やっぱりここまで俳優やってきたから会えたのだし、金田一というキャラクターも続けてきたのだから、素直に誇りを持っていいなと思いました。カメラマンとして一徳会で映像やら音響を担ってくれてる農大の後輩武者君に無理いって同行してもらいドキュメンタリー調で一部始終をビデオ撮影してもらえたのも金田一として行く事に勇気をもらえました。会場内を金田一として歩き回る事はかなりの覚悟を必要とします。世間で太平版金田一が浸透してるかといえばノーです。限りなく僕に寄って来てくれる人はいません。本当にこれって辛いとこですが当然のことだし、最初からうまくいくわけがないのであり、でもそういう時期を通ってかないと道は拓けないとわかってるんでいくらでも出て行きますよ。兎に角誰もやってきてない金田一をしてる自負があるから!!
何よりもロバート氏に日本のコロンボこと金田一耕助という存在を知ってもらうきっかけを与えたのは間違いなく今日の僕であり、太平版金田一耕助であったという事実、これが全てです。
僕は今日フレディー氏との2ショット写真を眺めまくります。僕だけが感じれる感動。いいんです、絶対誰にもわからない境地なんです。ただこれだけはわかってもらえればいいかな『世間は気にするな、今の自分を受け入れろ、あきらめず自分の道をあがき進め』
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