おもしろい体

帯状疱疹でした。今一番辛い時期かも。毎回病気になると、辛いのは治すのは当然だけど病んでても日常生活はしなければならないこと。洗濯、掃除、食事、風呂・・。独り暮らしはこの時程孤独を感じる時はない。で、余計な事どんどん考えて弱気になる。だからって、看病してくれる女性がいたらとかって・・もちろん思うが、自分が弱ってるとこ見られたくないと言う気持ちの方が強い。
　しかし、自分の過去を振り返って見ると周期的にあまり人が経験してないであろうけがや病気にかかってきたもんだ。ネタかよ！！と突っ込みを入れたくなる人生だ。我ながら、おもろい病気やけがを呼び込むな～と。ここでは長くなるので、また話す機会があれば話したい。ま、そんな困難も毎回支えてくれたのは両親であり、最近は事あるごとに太平の名付け親でもあるムサシ堂治療院の新倉さんが支えになってくれている。　
　今回も孤独と戦い、変な病気と戦い元気に戻ってきたい。そういう経験全てが稲吉剛と太平の財産にまたなるから。だれにも負けない生き方してると褒めてやりたい時かな。